HOT ! 茶掛 表千家 即中斎宗匠【彩鳳舞丹霄】自筆横物 軸先 飛来一閑 太巻 塗二重箱 茶掛 表千家 即中斎宗匠【彩鳳舞丹霄】自筆横物 軸先 飛来一閑

茶掛 表千家 即中斎宗匠【彩鳳舞丹霄】自筆横物 軸先 飛来一閑。茶道具 掛軸 一行書 「彩鳳舞丹霄」 大徳寺 黄梅院 小林太玄師。茶器/茶道具 短冊】 直筆 一華開五葉又は松樹千年翠又は青松多寿。【彩鳳舞丹霄（さいほうたんしょうにまう）】彩鳳=五色の彩りを持つ鳳凰、丹=朱の色に染まった、霄=雲ひとつない大空、朝焼けの澄みきった大空に色彩鮮やかな鳳凰が舞うという、壮大で美しい、新年にふさわしいおめでたい情景を表した禅語。相国寺有馬頼底筆 「彩鳳舞丹霄」一行書 肉筆紙本掛軸（共箱。 ◆十三世千宗左(即中斎)◆◆表千家十三世家元無盡宗左(無尽宗左)◆十二世敬翁宗左の二男であったが長男が早死であった為、一九三七年に家元を襲名。SP 松原正峰 肉筆【掛軸『赤富士』共箱】絹本 日本画 正月 紅富士 真筆。その後、四十二年に同門会(後七十五年に社団法人表千家同門会)を発足させ機関紙を発行するなど現代茶の湯の発展に尽力、七十年には日本全国に支部を持つようになる。2926 原田観峰「明月時至清風自来」 肉筆 紙本 書 掛軸 禅語 おもてなし。【飛来一閑】千家十職の一つ、一閑張細工師の当主が代々襲名している名称。天文古書「遠い世界から Aus fernen Welten」ドイツ 1939年。漆工芸の一種・一閑張の日本における創始者であり、また歴代千家に一閑張による棗や香合などの道具を納めてきた細工師の家系である。掛軸 茶掛け 小林太玄「萬國春風百花舞 菜の花画讃」共箱 大徳寺塔頭 黄梅院住職。　日頃勤めなので少し発送に時間がかかる場合が御座いますが、なるべく早めのご対応を心掛けてさせて頂きます。【茶道具】大徳寺506世 小田雪窓和尚筆 『道』横物　 掛軸　軸B839。ひとつでもご興味あるものがあれば嬉しく思います。掛け軸2本 ①尾関桃林作「円相 無一物中無尽蔵」②真田康堂作「一期一会」。かすかな薄く小さなシミ、全体的には綺麗な状態に保たれています(写真参照)。【高級筆　純鼬毫二号・平成　十三代時蔵作】◆中鋒5.5×1.05㎝◆半紙半切漢字。書道・習字用品···墨、筆、肉筆書の形式···掛け軸・掛軸